【6月の養生法】梅雨の「湿(しつ)」に負けない体づくり
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【6月の養生:梅雨の「湿(しつ)」に負けない体づくり】
上の写真はヤマアジサイの変種であるアマチャの写真です。
アマチャの若葉を蒸して揉捻し、乾燥させて煮出すと、甘茶となります。さて、梅雨時になると・・・
「体が重だるい」
「頭がスッキリしない」
「お腹が張ったり、食欲がない」
そんな不調ございませんか?漢方では、この時期の余分な湿気を「湿邪(しつじゃ)」と呼び、消化器系(脾胃)に悪影響を与えやすいと考えます。
【養生ポイント】
①体内の余分な水分(湿)を追い出す食材を摂るおすすめ食材: はと麦、小豆、きゅうり、冬瓜、トウモロコシ
お腹を温めて巡りを良くする: 生姜、ネギ、大葉(紫蘇)、スパイス類
② 冷たい物・甘い物は控えめに
アイスや冷たいビール、甘い菓子は「脾(ひ)」を弱らせ、さらに湿を溜め込む原因に。
水分は温かいものか常温で、こまめに摂るのがベストです。③ じんわり汗をかいて「湿」を発散
軽いウォーキングや、湯船に浸かってじわっと汗をかくことで、体にこもる湿気が抜けて体が軽くなります。ちょっとした工夫で体の中からスッキリ過ごしましょう!
