漢方日記

  • 初夏に花咲くスイカズラ《NaturalLife124_’22...

    5月から7月頃、筒状の白い花を2本ずつ並んで咲かせ、ジャスミンに似た甘い香りを漂わせるスイカズラ。日当たりがよく、かつ乾燥しない場所を好み、山野の林縁や道端に生育する、つる性の低木です。園芸植物としても流通しています。この白い花は時間が経つ...

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  • 混乱するタンポポ事情《NaturalLife123_’22....

    身近な野草の代表格といえるタンポポ。早春から咲き出し、秋頃までその姿を見かけることがあります。タンポポと一口に言っても、実際にはいろいろな種類があり、タンポポはその総称です。大きく分けると元々日本に自生する種と、外来種に分けられます。関東周...

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  • 紫雲膏とムラサキ《NaturalLife122_...

    寒い季節に多い手足のひび、あかぎれ、しもやけなどに用いられる漢方の軟膏剤に紫雲膏(しうんこう)があります。漢方薬にも軟膏剤は少ないながらもいくつかあり、最も有名なものが紫雲膏です。紫雲膏を考案したのは江戸時代の外科医、華岡青洲です。華岡青洲...

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  • みかんの皮は古い方がいい!?《NaturalLife121_...

    炬燵にみかんは冬の定番ですね。簡単に手で皮を剥きながら食べることができ、手もあまり汚さずに楽しむことができます。。みかんの仲間、つまり柑橘系の果実はたくさんの種類がありますが、冬の炬燵に載るみかんは、ウンシュウミカンと呼ばれる種類が一般的と...

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  • しゃっくりの治療に役立つ柿の蒂(へた)《NaturalLif...

    不意に発生するしゃっくり。たいていは半日もすればいつの間にか治まっているものです。早く治すために呼吸を止めてみたり、水を妙な飲み方で飲んでみたり、あるいは誰かに驚かしてもらったりと、いろいろな工夫を試みた経験は多くの方にあるのではないでしょ...

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