漢方日記

  • すみれの花咲く頃《NaturalLife129_’23.4》

    春には様々な植物が花を咲かせますが、スミレもその一つです。宝塚歌劇団の有名な楽曲『すみれの花咲く頃』は「春すみれ咲き 春を告げる」という歌詞で始まり、淡い春の恋心が表現されています。スミレの花の可憐で清楚な姿が歌によく合っています。一方岩崎...

    続きを読む
  • しつこい咳への対策《NaturalLife128_’23.2...

    風邪のひき始めからある程度時間が経ち、発熱や頭痛などの症状が治まっても、咳だけがしつこく残ってしまうことがあります。何週間も落ち着かず、咳止めもあまり効果がないとき、漢方薬が奏効を示す場合があります。風邪を引いているときは、身体の免疫システ...

    続きを読む
  • 帯状疱疹後神経痛の対策《NaturalLife127_’22...

    皮膚にピリピリ・チクチクとした痛みや、水疱、赤みなどが現れる帯状疱疹。その原因は過去に罹患した水ぼうそうのウイルスです。体内に残ったウイルスが免疫力の低下をきっかけに再び表出し、発症します。治療は抗ウイルス薬が中心です。疲労、睡眠不足、冷え...

    続きを読む
  • 10月の気象病《NaturalLife126_’22.10》

    気温や気圧、湿度、晴雨、風といった気象要素の変化で生じる体調不良を「気象病」といいます。とくに台風など低気圧の影響で生じる頭痛が有名です。低気圧による失調には「低気圧不調」、痛みが症状の中心の場合には「天気痛」といった呼称も用いられます。気...

    続きを読む
  • 気象病(低気圧不調・天気痛)の漢方的対策

    気象病とは?天気が曇りや雨など、崩れるにともなって、頭痛や関節痛、めまい、むくみ、だるさ、気分の落ち込みなどの症状が現れる方がおられます。人によっては、天気が崩れる数日前から症状が見られるといいます。梅雨時や台風の季節はとくに大変ですね。こ...

    続きを読む