漢方の生薬
-
漢方の生薬季節・天候と漢方
冬至の頃に収穫する女貞子《NaturalLife133_’2...

一年の中で最も日の短い冬至。柚子湯に入ったり、「ん」の付くれんこんやなんきん(かぼちゃ)を食べたりする習慣がありますね。今年の冬至は12月22日です。冬至とは逆に、一年の中で最も日の長いのが夏至です。中国医学にはこの冬至と夏至にちなんだ処方...
続きを読む -
漢方の生薬
サラシナショウマ《NaturalLife132_’23.10...
写真1 サラシナショウマ草木に囲まれた緑の山林内を行くとき、白いサラシナショウマの花に出会うとその雰囲気の良さにワクワクした気持ちになります。小さい花がたくさん穂状に付き、花穂の長さは20~30cmにもなります。草丈も大きく、大きいものは...
続きを読む -
漢方の生薬
蝉の抜け殻と漢方《NaturalLife131_’23.8》
夏の風物詩の一つともいえる蝉。子供の頃の蝉取りの思い出は多くの方がお持ちではないでしょうか。蝉の抜け殻を見つけるのも楽しいもので、何となく生命の神秘を感じ、子ども心にワクワクしたものでした。うるさい鳴き声の方は夏の暑さを助長することもあるの...
続きを読む -
漢方の生薬季節・天候と漢方
すみれの花咲く頃《NaturalLife129_’23.4》
春には様々な植物が花を咲かせますが、スミレもその一つです。宝塚歌劇団の有名な楽曲『すみれの花咲く頃』は「春すみれ咲き 春を告げる」という歌詞で始まり、淡い春の恋心が表現されています。スミレの花の可憐で清楚な姿が歌によく合っています。一方岩崎...
続きを読む -
漢方の生薬
サルビアの仲間 タンジン《NaturalLife125_’2...

夏から秋にかけて公園や道端でよく見かける真っ赤な花が印象的なサルビア。緋衣草(ヒゴロモソウ)という和名があり、緋は濃く明るい赤色を意味します。花の基部には蜜が入っており、子供の頃に花を抜き取っては甘い蜜を吸った思い出があります。サルビアとい...
続きを読む
